デリバリー配達員にとって、冬は最大の試練であり、同時に最大のチャンスでもあります。寒さで配達員が減る一方で、「寒いから出かけたくない」という理由でデリバリーの注文は増えるからです。
この記事では、冬のバイク配達を快適に乗り切るための防寒対策を、部位別に具体的にご紹介します。
冬のバイク配達は「風」が最大の敵
バイクの場合、体感温度は走行速度に応じて大幅に下がります。気温5℃でも時速40kmで走れば体感は氷点下近くになることも。防寒のポイントは「風を通さないこと」に尽きます。
部位別|防寒対策のポイント
手:防風グローブ+インナーグローブの二重装備
手がかじかむとスマホ操作ができなくなり、配達業務に直結するダメージです。防風素材のバイク用グローブの下に薄手のインナーグローブを重ねると、保温性が格段に上がります。タッチパネル対応のグローブを選べばスマホ操作も問題ありません。
首・顔:ネックウォーマーが必須
首元から冷気が入ると全身が一気に冷えます。ネックウォーマーやフリース素材のフェイスマスクで首から顎まで覆うのが効果的です。ヘルメットの下にバラクラバ(目出し帽)をかぶる配達員も多いです。
上半身:ウインドブレーカーが最優先
インナーを厚くするよりも、最外層で風を完全にシャットアウトする方が効果的です。防風のウインドブレーカーの中に、保温性の高いフリースやダウンベストを重ねるレイヤリングが基本です。汗をかくと体が冷えるので、吸湿速乾のインナーも忘れずに。
下半身・足:防風パンツ+厚手靴下
下半身は意外と見落としがちです。普通のジーンズだと風が通り抜けて足が冷えます。防風素材のオーバーパンツをジーンズの上から履くだけでまったく違います。足先は厚手のウール靴下+防寒インソールの組み合わせがおすすめです。
冬こそバイク配達が有利な理由
▶ ライバルが減る+注文が増える
寒さを理由に稼働しない配達員が増える一方、「寒いから外に出たくない」という注文者は増えます。特にラーメンや鍋物など温かい料理の注文が急増し、インセンティブが付きやすくなります。
▶ 屋根付きバイクなら寒さを大幅に軽減
ジャイロキャノピーのような屋根付きバイクなら、風防効果で体感温度が大きく変わります。冬場の長時間稼働には特におすすめです。
ジャイロキャノピーの詳細はこちら。
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